読書ノート書いてます(たまに)
わたしの読書ノートは渡邊康弘さんのレゾナンスリーディング風です(資格を持っているわけではないのであくまでも『風』なのでご了承ください…
レゾナンスリーディングって?
レゾナンスリーディングは、
ハリウッドの脚本術ノウハウと三幕を活用し、
読みながら、一枚のマップを描いていきます。
一枚のマップにメモを書き込むことで、
メモを書く時間や作業が増えるにも関わらず、
ほとんどの方が、「20分~30分」で、
自分の欲しい情報を本から得ています。
1ページずつ本を読んでいるとなんだか途中でやめちゃってたり結局積読になったり…
レゾナンスリーディングにするとなんだか自分が必要としている言葉や課題がふわっと降りてくる感じ。
レゾナンスリーディングをしていると、まるで著者が目の前にいて自分に語りかけてくる感覚がします。
まさに、著者の脳を自分にインストールしている読書法なのです。ただ脳にインストールされるのではなく、必要な時に、あたかもさっき学んだかのように脳に記憶がよみがえり、その場を乗り切ることができるのです。
合う合わないは自分の感覚だけど、私には割と合ってる気がするんです。
私の読書ノート

自分が何を必要としているのかがなんとなく本からもらえる感じです。

私はページの中でピンときた言葉を抜き出して、その言葉の周りの文章を書いていく。という感じで書いてます。
この書き方にしたら後から読み返した時に
- 自分が欲しい言葉がわかる
- 自由に書いていいからページごとに書かなくていい
- スキマ埋めたくなるww
書き方なんて人それぞれ。
正解なんてないし、私もこの書き方からもう少し変えていこうとは思ってます。(基本はこの形で!)

ちょこっとでも参考になれば嬉しいです♪